2019年01月14日

第80回「安心・安全な居場所」を見つけるためのグループワーク

毛利


第80回のグループワークは、参加者1名とスタッフ2名での3人のワークとなりました。

ゆるりと聴き合い、語り合う時間を持たせてもらう中で、私は自分自身の「やりたい事」というテーマに焦点があたってきました。

「あらためて今、自分がやりたい事ってなんだろう?」

そう自分自身に問いかけてみて、ゆっくりと心と身体の返事を待たせてもらう時間でした。

今回のワークでは、「これだっ!」という明確な事はまだ分かりませんでした。
だけれども、いやだからこそ、心の声が返ってくるのを、あるいは見つかるのを、今は待ってあげたいなぁと思います。

こうした態度は、サークル「囲炉裏」の場を通して、じんわりと沁み込むように教えてもらっていることだと思います。
参加者、スタッフ、共にそれぞれの成長を大切にする場。
温かく、ゆるりと、育ててもらっています。
posted by サークル「囲炉裏」 at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年12月31日

第79回「安心・安全な居場所」を見つけるためのグループワーク

事務局  忠夫

 12月11日(火)に、サークル「囲炉裏」の第79回「安心・安全な居場所」を見つけるためのグループワーク(GW)を開催しました。今回は、久しぶりに参加された方2名とスタッフ2名の総計4名によるGWでした。

 そのうち一人の参加者は、仕事の都合で、かなり遅れての参加となりましたが、すぐに、その場の雰囲気に融けこまれました。その方が、サークル「囲炉裏」GWの場を「安心・安全な居場所」と思っておられることが感じられて、嬉しく思いました。

 GWのつぎの日に、今回のGWでメインのファシリテーターを務めた毛利と話し合う機会がありました。そのとき、彼は「前日にあったGWの余韻がまだ残っている」と云っていました。私も同感で、2018年の最後にふさわしい印象深いGWでした。

 今回のブログでは、「GWの余韻がまだ残っている」という言葉から、私が思ったことを書いてみようと思います。

 「GWの余韻がまだ残っている」という言葉は、ファシリテーター(毛利)が参加者の話を聞いて、その表面的な意味を理解しただけでなく、彼の「こころ」がその話に共鳴したことを暗示しています。

 参加者の話に共鳴するためには、参加者の話に共鳴して鳴りだすモノ(=共鳴体)がファシリテーターの「こころ」の中になければなりません。

 言い換えれば、参加者のどんな話に共鳴するかで、ファシリテーターの「こころ」の中に、どんなモノが潜んでいるかが分かるのです。

 鳴りだしたモノの中には、ファシリテーターがすでに気づいていたモノもあるでしょうが、参加者の話を聴いてはじめてその存在に気づかされたモノもあるでしょう。GWでは、ファシリテーターにも多くの気づきがあります。この気づきをきっかけに、ファシリテーターの「こころ」に変化が生じるのです。

 同様に、ファシリテーターや他の参加者の話を聴くことをとおして、GW参加者の「こころ」に変化が生じます。GWでは、参加者とファシリテーターが共に育つのです(=共育)。

 ファシリテーターがまったく変化せずに参加者だけが変化するとき、これをコンサルティング(=専門的な助言を与えること)と呼びます。

 サークル「囲炉裏」GWはコンサルティングの場ではなく、共育の場となることを目指しています。

 皆さんも、サークル「囲炉裏」の輪に入って「安心・安全な居場所」を見つけませんか?
posted by サークル「囲炉裏」 at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年11月19日

第78回 「安心・安全な居場所」を見つけるためのGW

毛利


先日は第78回目のグループワークがありました。
今回も参加者はおられなかったので、スタッフ3人のワークとなりました。

サークル「囲炉裏」のワークは、参加者の方々お一人お一人の成長を大切にすると同時に、
スタッフ自身も大切なことだと教えてもらってきました。
私はスタッフとしてどのように成長してきたのだろうと思いをはせてみると、
「待つ」ということに思い当たります。

囲炉裏は直行寺さまの御厚意のお蔭もあり、
少人数で細々とでも、こうして長く続けさせてもらうことができています。
その中で、緩やかに「待つ」という姿勢の大切さを何度も教えてもらってきたように思います。
そしてそれが、じわじわ〜と少しずつ私の身にしみ込んできてくれているようにも感じます。

そうしてしみ込んできたものが、
私のファシリテーターとしての、人間としての態度に現れてきてくれたらと、この頃考えています。

相手も自分も信じて待つ。

囲炉裏のグループワークを通して、私はこんなことを今は大切に思う様になっています。

よろしかったら、あなたも囲炉裏の場をご一緒してみませんか?
posted by サークル「囲炉裏」 at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記