2016年08月29日

第51回「安心・安全な居場所」を見つけるためのグループワーク

事務局 毛利


台風の影響もあってか、だいぶ気温も下がってきました。
あの暑い日々が嘘のように感じられます。

さて、だいぶ遅くなってしまいましたが、
第51回のグループワークを僕なり振り返ってみたいと思います。
(先月のブログで更新の早さを褒めていただいたばかりですが、
 バタバタとしていてすっかり遅くなってしまいました)

今回は、初めての方が二名、そしてお久しぶりの方が二名、
スタッフも入れて計六人のワークとなりました。

それぞれに違った境遇の人間でも、
こうしてゆったりとした空間で、お互いの話や気持ちを聴かせてもらっていると、
自然と参加者同士の心の響きあいのようなものを感じました。

こうして何度もグループワークをさせてもらっていますが、
よく「自分の話をするのが苦手」とおっしゃられる方がおられます。
おそらく普段の生活の中で、ご自身が思っていることがきちんと相手に伝わらず、
辛い経験をされたことがあったのではないかと思います。

だけれども、そうした方々も囲炉裏の場で話されているときには、
とっても分かりやすく、むしろ話がしっかりと伝わってくるなぁと感じることがしばしばあります。

それはきっと、ゆったりとした空間の中で、自分のペースで、
自分の思いや気持ちを語ることができているからだろうと思います。

このことを思うとき、囲炉裏のワークのタイトルである、
「安心・安全な居場所」の大切さを改めて感じます。
それは自分自身の心を、ふっと休ませてあげられると共に、
その心に感じていることを、感じているままに、
その場にいる方々に向けて解き放っていくことができる場ではないかと思います。

そして、そんなふうに気持ちを解き放ちあい、響きあっている場には、
何とも言えない、ぽかぽかとした「心の温かさ」を感じます。


さてさて、かなり抽象的な表現になり分かりにくい文章になっているかもしれませんが、
今回のグループワークでは、この「心の温かさ」を感じさせてもらったワークでした。
posted by サークル「囲炉裏」 at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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