2016年10月15日

第53回「安心・安全な居場所」を見つけるためのグループワーク

事務局 毛利


10月10日の体育の日に、囲炉裏の53回目のグループワークがありました。
会場の直行寺さんへと向かう時は、日差しがとても暑かったのですが、
帰りには風が冷たく、肌寒かったです。
寒暖の差が激しい時期になってきました。

今回は参加者1名とスタッフを入れて、計4人のワークとなりました。
人数は少ないですが、その分ひとりひとりの時間を贅沢に使えます。
「私にとって囲炉裏のワークが、自分の考えや思いを整理する場になっています」
このような声をいただき、囲炉裏の場がうまく熟成されてきているように感じ、うれしかったです。

さて、ここからは今回のワークを振り返りながら感じたことをつらつら書いていこうと思います。

私は今、囲炉裏のワークやカウンセリングの学びなどを通して、
「心の響き合い」ということに重きをおいています。
人と人の心が通じ合ったとなぁと感じるとき、私はとても温かな、嬉しい気持ちになります。
そしてそのような時、その「場」を共有する人たちの心はとても和らぎ、
何というか、老若男女関係なく、一人の人間として、向き合える空間になっている感じがします。
そのような心の響き合いが起こる「場」、あるいは「時」を、私自身が求めているように思います。

そしてそのために、今の私がやるべきことは、「何をどう伝えるか」ということではなく、
「相手の気持ちを如何に聴きとるか、あるいは感じとるか」ということではないかと思います。

たとえば今回のワークの中で、私は一人の方の言葉に耳を傾ける中、
その方の今の気持ちはどんな感じかなぁと、
いくつか言葉を出したりしながら考えてみることがありました。
「やさしさ」「あたたかさ」「うれしさ」
いろいろな言葉を感じ、考える中で、今回は「親身になる」という言葉がピッタリきたように思いました。
その方も、「親身」という言葉をつぶやかれながら、うんうんと頷いておられました。

ゆっくりと丁寧に相手の気持ちを聴き、感じとっていく。
その感じとり方がピッタリとくると、相手の気持ち、心に寄り添えるように思います。
またその積み重ねで、「ここは安心安全だなぁ」という人や場への信頼の思いができてきて、
「心の響き合い」ということに繋がっていくように思います。

そしてこのような囲炉裏の場での学びや体験を、
私の日常生活の場でも活かしていけるよう、精進していければと思っています。

さて、まだ未整理な部分があったり、抽象的な表現が多く、
わかりにくい表現になっているかと思い申し訳ないのですが、
以上が今回のワークを振り返りながら、私が感じたところです。

あなたもサークル「囲炉裏」の輪に入って、「安心・安全な居場所」を見つけませんか?
posted by サークル「囲炉裏」 at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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