2016年11月01日

11月になりましたね。

事務局 のぞみ

11月になりましたね。
あと二か月で今年が終わるなんて、信じられません・・・。

そして、9月のお月見、10月のハロウィンときて、11月は特に大きな行事が思いつかないので、毎年密かに頭を悩ませる季節でもあります。
12月はクリスマス、1月はお正月、2月はバレンタインがあるのですが!

やはり紅葉が見頃かな? ということで、秋の小道と、コスモスの写真になりました。

さて、第54回グループワークのお知らせです。

今回は金曜日の開催となります。
お間違えのないよう、お気を付けください。

あなたもサークル「囲炉裏」の輪に入って「安心・安全な居場所」を見つけませんか?

第54回 「安心・安全な居場所」を見つけるためのグループワーク
日時 : 11月25日(金)13:30〜16:15
場所 : 直行寺(じきぎょうじ)
  〒611−0021
  京都府宇治市宇治2−91
参加費: 500円
⇒「グループワーク」とは

お申し込みは、サークル「囲炉裏」ホームページのメールフォーム(http://circle-irori.jpn.org/page04.html)よりどうぞ。

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2016年10月15日

第53回「安心・安全な居場所」を見つけるためのグループワーク

事務局 毛利


10月10日の体育の日に、囲炉裏の53回目のグループワークがありました。
会場の直行寺さんへと向かう時は、日差しがとても暑かったのですが、
帰りには風が冷たく、肌寒かったです。
寒暖の差が激しい時期になってきました。

今回は参加者1名とスタッフを入れて、計4人のワークとなりました。
人数は少ないですが、その分ひとりひとりの時間を贅沢に使えます。
「私にとって囲炉裏のワークが、自分の考えや思いを整理する場になっています」
このような声をいただき、囲炉裏の場がうまく熟成されてきているように感じ、うれしかったです。

さて、ここからは今回のワークを振り返りながら感じたことをつらつら書いていこうと思います。

私は今、囲炉裏のワークやカウンセリングの学びなどを通して、
「心の響き合い」ということに重きをおいています。
人と人の心が通じ合ったとなぁと感じるとき、私はとても温かな、嬉しい気持ちになります。
そしてそのような時、その「場」を共有する人たちの心はとても和らぎ、
何というか、老若男女関係なく、一人の人間として、向き合える空間になっている感じがします。
そのような心の響き合いが起こる「場」、あるいは「時」を、私自身が求めているように思います。

そしてそのために、今の私がやるべきことは、「何をどう伝えるか」ということではなく、
「相手の気持ちを如何に聴きとるか、あるいは感じとるか」ということではないかと思います。

たとえば今回のワークの中で、私は一人の方の言葉に耳を傾ける中、
その方の今の気持ちはどんな感じかなぁと、
いくつか言葉を出したりしながら考えてみることがありました。
「やさしさ」「あたたかさ」「うれしさ」
いろいろな言葉を感じ、考える中で、今回は「親身になる」という言葉がピッタリきたように思いました。
その方も、「親身」という言葉をつぶやかれながら、うんうんと頷いておられました。

ゆっくりと丁寧に相手の気持ちを聴き、感じとっていく。
その感じとり方がピッタリとくると、相手の気持ち、心に寄り添えるように思います。
またその積み重ねで、「ここは安心安全だなぁ」という人や場への信頼の思いができてきて、
「心の響き合い」ということに繋がっていくように思います。

そしてこのような囲炉裏の場での学びや体験を、
私の日常生活の場でも活かしていけるよう、精進していければと思っています。

さて、まだ未整理な部分があったり、抽象的な表現が多く、
わかりにくい表現になっているかと思い申し訳ないのですが、
以上が今回のワークを振り返りながら、私が感じたところです。

あなたもサークル「囲炉裏」の輪に入って、「安心・安全な居場所」を見つけませんか?
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2016年09月20日

第52回「安心・安全な居場所」を見つけるためのグループワーク

事務局 忠夫

 9月12日(月)に、直行寺(京都・宇治)で、第52回「安心・安全な居場所」を見つけるためのグループワーク (GW) を開催しました。サークル「囲炉裏」のGWは、通常、少人数で行われます。そのことが、サークル「囲炉裏」GWでは、ユッタリと落ち着けると云われる要因の一つになっています。

 今回のGWは、総勢4名でした。前回は、総勢6名でした。参加者6名と4名で、GWの雰囲気がずいぶん違ってくることを、実感しました。もちろん、どのような方が参加されるかによってGWの雰囲気は違ってくるのですが、参加者数によっても影響をうけます。

 参加者数が10名を越すようなGWでは、異なる考えをもった方々の参加される可能性が高くなり、異なった立場の方々の想いを聴く機会が増えます。一方、自分の考えを言葉にして発信する機会は少なくなります。つまり、参加者数の多いGWは、外から情報を仕入れ、それをもとに、自分の考えを深めたいという場合に適していると云えるでしょう。

 一方、参加者数が5名以下の少人数のGWでは、異なった立場の方々の想いを聴く機会は少なくなりますが、自分のこころの奥深くに存在する想いを探り出し、言葉にする機会が多くなります。現代人は、自分のこころの奥深くに存在する想いを探り出す前に、インターネット・新聞・雑誌・書籍などから文字化された外部情報を集め、それらの情報を組合せながら自分の考えをまとめることに慣れています。

 「自分のこころの奥深くに存在する想いを探り出す⇒言葉にする」作業には、多くの時間が必要です。この時間が惜しくて、文字化された外部情報に頼ってしまうのです。少人数のGWでは、異なった立場の方々の想い(文字化されていない外部情報)を聴く機会が少なくなるぶん、自分のこころの奥深くに存在する想いを探り出し、それを言葉にするための時間が増えるのです。

 文字化された情報があふれている現代では、少人数のGWで体験する「自分のこころの奥深くに存在する想いを探り出す」時間は貴重です。普段、意識されている想いの他に、こころの奥深くに存在する(意識されていない)想いがたくさんあります。意識されている想いは、氷山に一角にすぎません。こころの奥深くに存在する想いを探り出す作業をしないと、これまで、気付かなかった自分に出会えるチャンスを逃してしまいます。

 また、こころの奥底にある想いを「言葉にする」時間も大切です。こころの奥底にある想いを言葉にできるかどうかは、こころの奥深くに存在する想いを探りながら訥々(とつとつ)と語られる言葉を、急(せ)かすことなく、ユッタリと聴く雰囲気がGWの場にあるかどうかによります。サークル「囲炉裏」が、そのような場になっていることを念じます。


 サークル「囲炉裏」の輪に入って、「安心・安全な居場所」を見つけませんか?
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